StageFlow
ライブハウス・イベント会場向けの運営管理
StageFlow は、ライブハウスやイベント会場の運営と情報発信を、ひとつの管理画面で行うクラウドシステムです。イベントの予定登録から、顧客・お問い合わせの管理、請求書の発行、公開サイトへの情報配信までを一元管理できます。
概要
複数の店舗・会場を扱うマルチテナント方式で、店舗ごとにデータを分けて管理します。本部(HQ)は各店舗の契約・プラン・利用状況をまとめて確認できます。管理画面はパソコン・スマートフォンから利用できます。
主な機能は、イベントの登録とカレンダー表示、顧客・お問い合わせの管理、適格請求書の作成・PDF 出力・メール送信・入金状況の確認、イベントごとの入場者数や売上の記録、お知らせ・固定ページ・写真ギャラリーの管理、ダッシュボードでの集計と CSV 出力です。
来場者向けの公開サイトは別アプリとして構築し、公開 API を通じてイベントやお知らせを表示します。画面内の AI チャットや、MCP に対応した外部の AI ツールから、スケジュールの確認・登録・変更もできます。利用できる機能や上限は契約プランによって異なります。
アーキテクチャ
- 構成
- バックエンド API(Laravel・PHP)と、管理画面(Next.js・React)を、ひとつのリポジトリに収めています。同じリポジトリに、モバイルアプリ(Expo / React Native)と、外部の AI ツールとつなぐ連携サーバーも入っています。公開サイトは別アプリです。
- 認証
- 管理 API は認証で保護し、管理ユーザーには二段階認証を設定できます。公開サイトが使う API は、店舗ごとに発行する鍵で呼び出し、その店舗のデータだけを返します。
- データ
- PostgreSQL にデータを保存し、店舗(テナント)ごとに分けて扱います。イベントの画像はクラウドのストレージに置き、お問い合わせ通知や請求書のメールは、クラウドのメール配信サービスで送ります。
- 実行環境
- コンテナ(Docker)で動かします。GitHub Actions で自動テストを行い、デプロイも自動化しています。デプロイの前後には、データの保護と、失敗したときに元に戻すための手順を入れています。
- 種別
- ライブハウス・イベント会場向けの運営管理
- 区分
- プロダクト(SaaS・Webサービス)
- 状態
- 公開中
- 担当
- 企画・設計・開発
- 技術
- Laravel
- PHP
- Next.js
- React
- TypeScript
- PostgreSQL
- Docker
- Expo / React Native
- AWS
- GitHub Actions